デジタルラジオ

デジタルラジオとは、現行のラジオ放送とはまったく別の新しいサービスで、正確には「地上デジタル音声放送」と呼んでいます。
音楽CD並みのクオリティなステレオ音声に加え、静止画像や文字、簡易動画などのデータ放送により多彩なサービスが可能です。また、視聴には専用端末が必要です。現在のところ、2006年5月にピクセラから受信機が発売予定となっています。

すでに2003年10月10日に首都圏と近畿圏で放送を開始しました。地上波デジタル放送としては、テレビに先駆けての、日本国内初の放送スタートとなりました。電波の周波数は、現在のアナログテレビの第7チャンネル帯(190.214286MHzを中心とした約4MHz帯)を使い、東京地区では総合800W、大阪地区では総合240Wの出力で放送します。 
デジタルラジオが開始されてもテレビの場合とは異なり、現在のラジオ放送はそのまま継続された上で、デジタル音声放送が追加されます。


 ピクセラのワンセグ・デジタルラジオ対応携帯型受信機の仕様

ピクセラのワンセグ・デジタルラジオの両波が受信可能な受信機は、2.17 インチの QVGA カラー TFT 液晶を搭載しており、ワンセグ映像のほかデジタルラジオの簡易動画(H.264)や 5.1ch音声放送に対応し、電源は外部DC5Vまたは内蔵リチウムイオンバッテリーを使用、音声出力は、イヤホン出力のみとなっています。本体寸法は高さ136.5×幅55×奥行き25.5mmで、同社のオンラインショップで販売する予定です。(2006年5月ごろ発売予定・価格未定)

     

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