ドコモ、フジTVなどが[ワンセグ]専用番組制作で新会社設立
NTTドコモ、フジテレビ、ニッポン放送、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)、伊藤忠商事の5社は11月29日、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」専用の番組制作などを目的とした新会社を年内に設立することを明らかにしました。
今年4月に始まったワンセグは、映像と文字情報を組み合わせたサービスが可能なほか、鮮明な映像が楽しめます。
現在は家庭用テレビと同じ番組しか配信できませんが、総務省は08年に携帯向け専用番組の解禁を検討しており、新会社では、解禁をにらみ独自性のある番組制作を目指すとのことです。
ドコモは今年1月、フジテレビに約3%出資しており、ワンセグを活用し、番組と連動したイベント入場券をドコモの「おサイフケータイ」に対応させるなどの連携を既に行っています。CS放送のスカパーは、ドコモなどの携帯電話向けに映像配信を始めており、新会社に参加することで、携帯事業を強化する見通しです。
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